「とりあえず悲しかった」藤田ニコル、プチ炎上について心境を吐露 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「とりあえず悲しかった」藤田ニコル、プチ炎上について心境を吐露

エンタメ その他
藤田ニコル【撮影:浜瀬将樹】
  • 藤田ニコル【撮影:浜瀬将樹】
 藤田ニコルが、15日放送のラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)で、自身の炎上について振り返った。

 「年5回くらい炎上してるんですけど、そのうちの1回に入ってくるのかな。炎上というか議論が起きた」と切り出したニコル。歯のセラミック治療が終了したことをSNSで報告したという。

 「ただ報告しただけなんですけど、いろんな歯医者さんから引用リツイートとかリプが来た」と告げながら、セラミック治療について解説。「私がやってるセラミックというのは、怖い話をすると自分の健康的な歯をサメみたいな小さい歯にして、歯を抜くとかじゃなくてカポッてハメる」と、上から被せ物をするのだとか。

 すると、これを知った歯科医師から「(自分の歯を削るなんて)もったいない」「ワイヤー矯正やマウスピースでやったほうがいい」「セラミック矯正を勧める歯医者は歯医者じゃない」といった声が届いたという。

 「まさかそんな言われるとも思ってなかった」というニコル。「やっちゃった人に対してセラミックは絶対ダメだ!絶対にワルだ!という言い方もどうかな。そう言われても戻れない」と、もどかしさも覗かせつつ、「久しぶりに荒れてしまった」「とりあえず悲しかった」と吐露した。

 また「こっちはハッピーなんです」としつつ、「世の中はハッピーな人をすぐ落とすよね」と訴えると、タイムマシーン3号・関太も「1回ハッピーを褒めたほうがいいと思う」と同情していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top