博多大吉、『舞いあがれ!』“朝ドラ受け”の第一声は「懐かしいね、飼育係」
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博多大吉が、3日放送の『あさイチ』(NHK)で、飼育係の想い出を語った。
直前まで放送されていた、同3日からスタートした連続テレビ小説『舞いあがれ!』第1話では、ヒロイン・舞(浅田芭路)が学校の“飼育係”に就任。クラスメートの久留美(大野さき)と一緒に、校庭で飼っているウサギ・スミちゃんを世話することになった。だがそこでハプニングが起こるのだが…。
これを受けた形で始まった『あさイチ』。大吉が「懐かしいね、飼育係。やってましたから私」と、学校時代の経験を告白。続けて「うちの学校、珍しく、ウサギとニワトリとキジがいたんです」と振り返り、「キジが怖かった~」と、しみじみ。
さらに「ウサギがとにかく子どもを産むんですよ」と述べ、「毎年、毎年、増えてどうするの?」と心配だったという。華丸から「名前は付けていた?スミちゃんみたいな」と聞かれると、大吉は「上級生が付けていたような気もするけど。そんなことも思い出しながら」と話していた。
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