大久保佳代子、毎晩食べている高級“金の玉”を語る 共演者から「危ない」 | RBB TODAY
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大久保佳代子、毎晩食べている高級“金の玉”を語る 共演者から「危ない」

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大久保佳代子《撮影:椿山和雄》
  • 大久保佳代子《撮影:椿山和雄》

 大久保佳代子が、10日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。毎晩寝る前のルーティンを明かした。

 この日は同じくゲストに、内科・皮膚科医の友利新がいた。すると大久保は「知ってたら教えてほしいんですけど」としたうえで、「夜な夜な、このぐらいの金の玉を削って食べてるんですけど、これって何ですか?」と大きさを手で示しながら質問した。また、その金の玉は「10万円する」のだとか。

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 これには共演者も「知らないで食べてるの?」、くりぃむしちゅー上田晋也も「分かった上で飲めや!」とつっこまれていたが、大久保は「10万(円)くらいする金の玉をもらった」「金の玉を(包丁などで)削って夜な夜な食べている」と報告。

 上田から再び「何でちょっとイヤらしい言い方をしようとしてんだ」とあきれられたが、友利は大久保の質問に対し「分かります。漢方薬でしょ?すごく有名で高い漢方」とズバリ回答。さらに効能として、 「気持ちがブルーで落ち込んでる人が(飲むといい)という感じ」「(気分が)上がる」「いろんな生薬が入っている」ともも解説。

 ただ友利は「私も頂いたんですよ」と同じ漢方を持っているとしつつ、「でも、まだ怖くて『本当に落ち込んだときだけにしてください』って言われました」と述べた。

 上田が「毎晩、毎晩飲んでるのか?」と心配すると、大久保は「金の玉を削ってなめてるんです、私」と答えつつ、友利のアドバイスに対しては「じゃ、もう『金玉』控えよう」と、服用をおさえると結論。だが上田から「『の』を入れろ、『の』を」と指摘。友利も「危ない、危ない」とヒヤヒヤしていた。
《杉山実》
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