黒柳徹子、おいでやすこがに“愛妻”へのメッセージをムチャぶり!小田は大絶叫「イヤや~」
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黒柳徹子が、26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、ゲストとして登場したお笑いユニット・おいでやすこがにムチャぶりをした。
この日は、おいでやす小田、こがけんが、それぞれの妻とのエピソードを披露。小田は、「そもそもユニット結成のキッカケも、うちの奥さんだった」と告白。
2019年に行われたライブの企画コーナーで、小田は、偶然こがけんの相手をすることに。その夜、妻に、こがけんとの話をしていたことを妻は覚えていたようで、『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)エントリーの時に「この間言ってた子、誘ったら?」と提案されたという。それまで、こがけんとは全く接点がなかった小田。だが妻の言葉に押され、彼と即席ユニットを結成。すると翌年の『M-1グランプリ2020』で準優勝を果たす。
一方のこがけんだが、妻とは大学時代からの付き合い。コロナ禍で仕事が激減した2020年3月、アルバイトを始めようとすると、妻から「今年はとりあえず仕事に絞って色々種をまいてみて、それで駄目だったら来年からバイトしたら?」と励まされる。『M-1』で結果を残したのはその年末のことだった。
2人の話に「あっそうなの。へえー」と感心していた徹子は「どうせだったら奥様への感謝の気持ちを」と求め、「奥様に、長い事ありがとう、とかなんとか……」とリクエスト。こがけんに、「あなたからやって」と要求。こがけんは照れながら、妻へのあふれる想いをカメラに向けて語った。
徹子は続いて、小田に「じゃあ、あなた」。小田は立ち上がり、「イヤや!イヤ!イヤ!こんなんイヤ!」「これ見たあと最悪や」と拒絶。だが徹子は、妻の名前を聞くと「ミキちゃん、ご主人が何かおっしゃいますよ」と無理やり言わせる展開に。これに小田も根負けし、「これからも僕の道しるべになってください」などと、大赤面でメッセージしていた。