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明石家さんま、玉木宏を素人時代にあしらっていたことを後悔

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明石家さんま【編集部】
  • 明石家さんま【編集部】
  • 玉木宏【撮影:竹内みちまろ】

 明石家さんまが、31日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、素人時代の玉木宏への態度を後悔する一幕があった。 

 素人時代、東京・目黒区碑文谷のゴルフ練習場でアルバイトしていたという玉木。この話題についてさんまから振られた彼は、「スイング碑文谷でさんまさん、よく来られてたんです」と、練習場の名前を出しつつ笑った。

 さんまも「(彼が)まだ役者になってない頃、俺がゴルフ練習に行ったら『役者になりたいんです』とか言うて。『頑張りや』とか言うてたらホンマに、ここに現れよった」と、俳優として大成したことに驚き。

 玉木はデビュー後、さんまとの初共演を振り返り、「それはそれは嬉しかった」と回顧。一方、さんまは「俺は不思議やった。『あいつがこいつ?』っていう」と振り返った。当時から玉木の男前っぷりは「群を抜いていた」というさんま。「仕事さえ来れば成功するのは分かってた」としながら、改めて「でも、ここまで来るとは夢にも思わなかった。何か、あしらってた俺がちょっとイヤ」と、彼を当時軽く見ていたと打ち明けていた。
《杉山実》
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