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『ちむどんどん』第35話、暢子、料理人としての才能発揮!まかない料理が好評

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『ちむどんどん』第35話 (c)NHK
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 27日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第35話で、暢子(黒島結菜)が料理人としての才能を発揮した。

 暢子が房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ対決で作った一品は思いがけなく好評。房子も「悪くない。沖縄の島ニンニクを使ってるのね」と評価した。だがこの後、房子が作ったペペロンチーノに二ツ橋(高嶋政伸)も「絶品!」と声をあげ、他のスタッフも「比嘉のとは比べものになんねえ」と感服する。暢子も「これに比べたらうちのは底が浅い」と完敗。

 すると房子は「約束は約束です。さようなら」「負けたらクビでもいいと言ったのはあなたでしょ?」と立ち去る。それを暢子は引き留めて「何でもします。お願いします!」と懇願。「これから先何があっても泣かない」「質問や口答えは一切しない」といった条件つきで再び働かせてもらえることになった。

 そして房子は暢子を「まかない当番」のシフトに入れる。すると彼女が作ったカレーライスは大好評。「よく出来てる」「味のバランスもいい」と絶賛されていた。

《杉山実》
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