馬場ももこ、鷲見玲奈と同じマネージャーも格差実感「気合の入り方が違う」 | RBB TODAY
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馬場ももこ、鷲見玲奈と同じマネージャーも格差実感「気合の入り方が違う」

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 フリーアナの馬場ももこが、25日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。同じ所属事務所セント・フォースに在籍する鷲見玲奈との格差を明かした。

 かつてはテレビ金沢の局アナだった馬場。だが入社前は、とにかくアナウンサーになるため50社も受けていたことが判明した。ここで、元TBSアナの吉田明世から「地方局のアナウンサーは大抵キー局も受けている」と持論。だが馬場は「私、東京の局も大阪の局も受けてないんです」と、地方局の採用試験ばかり受けたと述べた。

 そんな彼女は現在、鷲見とマネージャーが一緒なのだとか。2人のインスタグラムに載せる写真はそのマネージャーが撮影しているとのことだが、鷲見の写真について、「全部洗練されていて素敵」と評価。一方、「私のことを撮るとき、『はい、馬場さん撮りまーす……これで大丈夫ですか?』って、明らかに雑になってるというか……」と、全くこだわりがないと不満。

 しかもその写真を確認すると、半目だったり、直立で寝ているような失敗画像ばかりなのだとか。馬場が「気合の入り方、ちょっと違うんじゃないか」と告げると、くりぃむしちゅー上田晋也は「なんかマネージャーさんの気持ちも分からんではない」と納得。彼女は「なんで!上田さん!」と悲しげに訴えていた。


《杉山実》
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