中川翔子、母の予想外の衝撃行動に「泣き叫んだ」過去 | RBB TODAY
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中川翔子、母の予想外の衝撃行動に「泣き叫んだ」過去

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中川翔子【撮影:編集部】
  • 中川翔子【撮影:編集部】

 中川翔子が、20日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。母との衝撃エピソードを紹介した。

 父親を早くに亡くしている中川は、母親とは「友達みたいな関係だった」と説明。何でも話し合える間柄で、「恋愛の話もよくしていた」「好きな人ができたときにも『すごい嬉しい!』という話をよくしていた」と回顧。

 だが「家に帰ったら、母が私の歯ブラシで亀の甲羅磨いていたことがあって、『えーっ!?』と泣き叫んだ」と振り返った。母のこの行動に千鳥・大悟「どういうこと!?」と驚き。松本人志も「怖っ!」と声をあげた。

 中川はこのエピソードを、母としばしばぶつかっていた出来事のひとつとして挙げたのだが、「私の歯ブラシがコケで緑になっていた」と回顧。「『好きな人と、亀の歯ブラシで磨いたあとに会話してた』と思って号泣して、しばらく鍵を閉めて暮らしていた」と、引きこもり気味になっていたと話した。

《杉山実》
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