SKE48 Team S「重ねた足跡」公演が千秋楽!松本慈子「6年間ありがとうございました」 | RBB TODAY
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SKE48 Team S「重ねた足跡」公演が千秋楽!松本慈子「6年間ありがとうございました」

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 SKE48のTeam Sが7日、「重ねた足跡」公演を開催し、千秋楽を迎えた。

 同公演は、SKE48の公演曲、シングル、カップリング曲で構成され、2016年6月14日に初日公演が開催。現Team Sメンバー19名中、初日に在籍していたのはリーダーの松本慈子、副リーダーの上村亜柚香、4期生の都築里佳の3名。7日は昼、夜2公演、12名ずつでの公演で、ユニット曲のないセットリストでの上演となった。





 オープニングは毎公演センターが変わる「Gonna Jump」。センターは6年前の初日と同じく松本が務め、元気いっぱいのパフォーマンスでの幕開けとなった。続いて「手をつなぎながら」「Innocence」「強がり時計」を披露。ダンスナンバー5曲を踊り切ると、赤堀君江、大谷悠妃と3人でのMCで井上瑠夏は「やりきったぞー!」と笑顔を見せた。その後は、SKE48の代表曲「オキドキ」「パレオはエメラルド」「不器用太陽」で盛り上がり、本編は閉幕した。



 アンコールでは松本が「チームSが大好きだ!」と叫びながら登場。「放課後レース」「チームS推し」をパフォーマンスした。千秋楽ということで松本が「これからのTeam Sに期待していてください。今夜は一緒に羽目を外して最高に盛り上がりましょう!」と話し、「ウッホウッホホ」を披露。最後の曲として「僕は知っている」を歌唱すると、客席からはTeam Sのカラーのオレンジ色のサイリウムでエールが送られ、公演は幕を閉じた。





 なお、公演を終えた松本は、「公演が始まった当初はチームの中で2番目に後輩だった私も気付いたら周りには後輩が増え、時の流れの早さを感じています」とし、「約6年間、『重ねた足跡』公演で共に思い出を重ねてくださり、ありがとうございました」とファンに感謝している。Team Sの新公演「愛を君に、愛を僕に」の初日公演は、5月28日に開催が決定。公演楽曲を収録したアルバムCDは、6月8日に発売される。
《KT》
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