大島由香里、 アナウンサーの肩書きを使って男を狩れず後悔 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

大島由香里、 アナウンサーの肩書きを使って男を狩れず後悔

エンタメ その他
大島由香里【写真:竹内みちまろ】
  • 大島由香里【写真:竹内みちまろ】
【PR】

 元フジテレビアナウンサーの大島由香里が、2日放送の『グルメマウンティング! 最後の日、何食べる?』(フジテレビ系)に出演。アナウンサーという肩書きを持て余してしまったことを後悔した。

 同番組は、大橋未歩、高橋真麻、そして大島の3人が人生最後の日に食べに行く飲食店を激論しあい、実食していくロケ番組。その中で自然と飛び出たのが、「来世ではアナウンサーになるか」という話題。これに大橋は「ならない」と答え、「言葉を伝えられることに限界がある」と私見。「悲しいニュースのあとに、何事もなかったかのように『続いては、こちらです』というのがキツかった」と回顧。

 大島は「よく分かります」と共感しながらも、「私はやりたい」と、来世もアナウンサーになりたいと志願。続けて「私は今世でアナウンサーの肩書きを全く上手く使えていなかった」と後悔した。

 その上で、アナウンサーという肩書きの有効的な使い方について彼女は、「相手から寄ってくるだけではなく、自分から狩りに行くという意味でも使いたい。来世では」と、恋愛面で生かしたいと抱負。真麻から「どういうジャンルのどういう人(を狙いたい)?」と尋ねられると、「すごいベタなところ。斎藤工」と笑っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top