「昔からいた??」
LE SSERAFIMの宮脇咲良は8月4日、自身のインスタグラムを更新。
『アンパンマン』に登場するドキンちゃんとコキンちゃんのパンを手にした写真を投稿し、「コキンちゃんって、昔からいた??」とコメントした。
『アンパンマン』といえば、ほとんどの日本人が一度は触れたことのある国民的アニメだ。アニメや絵本、おもちゃだけでなく、カレーやふりかけなどの食品、食器、衣類、ばんそうこう、歯ブラシなど関連商品も幅広く展開されており、幼少期に何らかの形で親しんだ人は多いだろう。

そんな中、宮脇がコキンちゃんについて「いた??」と疑問に思ったのも無理はない。というのも、宮脇が幼かった時代には、まだコキンちゃんは『アンパンマン』の世界に登場していなかったからだ。
宮脇は1998年3月19日生まれの28歳。『それいけ!アンパンマン』は1988年に放送開始となり、ドキンちゃんは同年12月26日放送の第13話「アンパンマンとドキンちゃん」で初登場している。宮脇が生まれる約10年前から存在していたキャラクターであるため、幼少期に親しんでいても不思議ではない。
一方、ドキンちゃんの妹として知られるコキンちゃんは、2000年代に誕生したキャラクターだ。2005年に発売された絵本『アンパンマンとあおいなみだ』で初登場し、その後、2006年公開の映画『コキンちゃんとあおいなみだ』でアニメに登場。さらに2007年にはテレビシリーズにも登場した。
つまり、宮脇咲良が1998年に生まれた時点では、『アンパンマン』の世界にはドキンちゃんは存在していたものの、コキンちゃんはまだ誕生していなかったというわけだ。

現在は人気キャラクターとして定着しているコキンちゃんだが、宮脇が生まれた時にはまだ存在していなかった。何気ない「昔からいた??」という疑問は、世代によって異なる『アンパンマン』の記憶を浮かび上がらせる投稿となった。
◇宮脇咲良 プロフィール
1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身。HYBE初のガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー。2011年にHKT48の1期生オーディションに合格、2014年にAKB48との兼任が発表され、数々のヒット曲を生んだ。その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を通じてIZ*ONE(アイズワン)のメンバーとしてデビューし、2021年4月まで活動。2022年3月にHYBE傘下のSOURCE MUSICと専属契約を締結し、同年5月にLE SSERAFIMのメンバーとしてデビューした。テレビ番組などを通じてたびたびプロ意識の高さを見せ、気配り上手であることも相まってファンの間では“宮脇プロ”と呼ばれるほど。



