奥渋の魚料理店「奥渋 魚力」若おかみに密着!人気店に起きた新たな事業展開とは?
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26日23時からは、『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)が放送される。今回の主人公は、魚料理店「奥渋 魚力」若おかみ・鈴木薫氏。
渋谷駅から歩いて10分、渋谷区神山町のいわゆる“奥渋”と呼ばれるエリアにある老舗の魚屋&定食屋「奥渋 魚力」。魚屋として100年以上の歴史がある家族経営の小さな店に嫁いで以来、頑固オヤジとして知られた3代目の義父・力さん、夫である4代目の安久さんらと共に、昔ながらの素朴な味を守り続けている。
看板メニューのサバのみそ煮の他、味とボリュームを兼ね備えた豊富なメニューが人気で、渋谷でおいしい魚料理が食べられると芸能人のファンも多い。番組では、他の店にはない「魚力」の特徴、開店以来続くという、老舗店のルールが紹介される。
23歳という若さで「魚力」に嫁いだ若おかみの薫氏は、当時、飲食店の経験も魚を扱う知識もなかった。母子家庭に育ち、結婚前は自暴自棄になったこともある彼女は、「魚力」の家族と出会い「人生が大きく変わった」と語る。明治創業の人気店に起きた新たな事業展開も紹介される。