伊原六花、『全力!脱力タイムズ』初出演!セリフ量に驚き「舞台劇を演じているかのような感覚」 | RBB TODAY
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伊原六花、『全力!脱力タイムズ』初出演!セリフ量に驚き「舞台劇を演じているかのような感覚」

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伊原六花(c)フジテレビ
  • 伊原六花(c)フジテレビ
  • 河本準一(次長課長)(c)フジテレビ
  • 左から)河本準一(次長課長)、伊原六花(c)フジテレビ
  • 左から)河本準一(次長課長)、伊原六花(c)フジテレビ
  • 左から)小澤陽子、アリタ哲平(c)フジテレビ
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 女優の伊原六花が22日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)に初登場。次長課長・河本準一とともにゲストコメンテーターを務める。

 今回はまず冒頭で、MCのアリタ哲平から、伊原の“持ち込み企画”を実施することが告げられる。伊原といえば、“バブリーダンス”で話題になった大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン。ダンスは中学校体育の必修科目になるなど、今や教育の面でもその価値が認められている。しかし、伊原はダンスに対する世間の関心度はまだまだ十分ではないと訴え、もっと多くの人々、特に子どもたちの世代にダンスの素晴らしさを伝えたい、とアピールする。

 そこで伊原はある企画を提案するのだが、スタジオの一同が興味を示す中、ただ一人、河本だけは、みるみる顔が青ざめていく……。およそ1年ぶりのゲスト出演となる河本を激しく動揺させる、その企画内容とは!?

 伊原は華麗なダンスを披露し、河本は感情をもてあそばれた揚げ句、エンディングでは大問題が発覚していまう。

 初の『全力!脱力タイムズ』収録を終えた伊原は「ずっと拝見してきた番組で、いつか出演できたらと思っていたので、お話をいただいたときはすごくうれしかった」とコメント。しかし、実際に参加してみるとかなり体力を使う収録だったようで、「セリフ量も多くて、まるで舞台劇を演じているかのような感覚でした。でも、ダンスも披露させていただきましたし、すごく楽しかったです」と振り返った。

 収録の反省点を聞かれると「話し方にしても、立ち振る舞いにしても、もう少しウザいキャラで行ってもよかったのかなって思いました(笑)」と伊原。河本の印象については「すごく優しい方でした。収録が始まる前も、笑顔で声をかけてきてくださって。それなのに、あんなに追い詰めちゃってすみません、と謝りたいです(笑)。収録が進むにつれて、どんどん汗の量が増えていく河本さんを見て、本当に申し訳ない気持ちになりました(笑)」と話した。

 『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)は4月22日23時から放送。
《松尾》
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