ひなたはバリバリのキャリアウーマン!? NHK職員はあの人?…2022年現在の『カムカムエヴリバディ』 | RBB TODAY
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ひなたはバリバリのキャリアウーマン!? NHK職員はあの人?…2022年現在の『カムカムエヴリバディ』

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 5日更新の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の公式Twitterでは、2022年のひなた(川栄李奈)について紹介している。

 同5日放送の109話の冒頭で、ひなたが手掛けている仕事が『KIBINOJO』であることが分かる。これは『棗黍之丞』シリーズのリメイク版。さらにこのあと、小川未来(紺野まひる)と名乗るNHK職員からの連絡を受け、対面することに。2年ぶりに帰国したばかりという、ひなた。このあと未来は「こちらの記事拝読しました」と、彼女のインタビュー記事の誌面を開きつつ「本当に華々しいご活躍ですね」と称える。次のページには五十嵐(本郷奏多)と思われる男性の写真も掲載されている。

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 未来が「でも驚きました。英語はラジオ講座で身につけられたとか」と振ると、ひなたは「はい。40過ぎてから留学しましたけど、それまではラジオ講座を欠かさずに聴いていました」と回答。

 すると未来は「私も親の言うことを聞いとけばよかったなあ。父にしょっちゅう言われてたんです。英語ならラジオで勉強すればいいのにって」と後悔しつつ、「家族で『カムカム英語』を聴いてたんだそうです。どこかの子連れのお母さんと一緒に」と明かす。「えっ?よその人と?」と驚く、ひなた。この後、未来は2024年度の英語講座の講師役を、ひなたにオファーする。

 同作では、幼いるいを抱え、過労で倒れてしまった安子(上白石萌音)を、親切な主婦・澄子(紺野まひる)が介抱していたが、これで紺野は1人2役の出演となった。Twitterではそれらをまとめて紹介している。



《杉山実》
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