指原莉乃、いつか来る“彼”の両親への挨拶に思わず本音「めんどくさい...」 | RBB TODAY
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指原莉乃、いつか来る“彼”の両親への挨拶に思わず本音「めんどくさい...」

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指原莉乃【写真:竹内みちまろ】
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  • (C)AbemaTV,Inc.
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 『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)の第65話が3日21時から配信された。

 番組冒頭、MCを務めるヒロミと指原莉乃が、よくある恋愛のシチュエーションで“アリ”か“ナシ”かを決める恋愛2択問題に挑戦。そして、「恋人を自分の親に初めて会わせる時、手土産がないのはアリかナシか」という問題に対し2人揃って“ナシ”の札を上げると、その理由についてヒロミは、「そりゃそうだよ。人の家に行くときはやっぱり何か持って行こうよ」と断言。

 指原から、「最初ってどういう挨拶するんですか?」と質問されると、「ちゃんと言った方が良いよね。『お付き合いをさせて頂いています』とか。お付き合いをしているのならばちゃんと関係性を伝える」と大人としての作法を伝授した。しかしそれも束の間。ヒロミの言葉を聞いていた指原が、思わず「いつか挨拶すると思うと嫌だな。めんどくさいです」と思わず本音も。これには現場で、たちまち笑いが巻き起こっていた。
《KT》
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