フジモン、代役オファーに複雑胸中「ひょっこりはんの代役なんですけど」 | RBB TODAY
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フジモン、代役オファーに複雑胸中「ひょっこりはんの代役なんですけど」

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藤本敏史【写真:編集部】
  • 藤本敏史【写真:編集部】
  • ひょっこりはん【撮影:小宮山あきの】
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 FUJIWARA藤本敏史が、17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。自分の芸能界のポジションを再認識する出来事を語った。

 これまでも度々あったが、特に最近はコロナの影響もあり、代打の仕事が多いというフジモン。そこで「誰の代役かによって自分の芸能界の立ち位置が分かる」という彼は、例えばマネージャーから「麒麟の川島さんの代役をお願いしたい」「かまいたちの代役で」などと頼まれると、「認められている」と思ったり、あるいは「やるやるってなる」と乗り気で引き受けるという。

 その上で「たまに、すみませんフジモンさん、ひょっこりはんの代役なんですけど」と言われることがあると語りつつ、「(俺って)ひょっこりはんの類似!?みたいな」とガックリ。「あと大西ライオンの代役とか」とボヤいた。

 これに松本人志が「(逆を言えば)フジモンがアカンかった時は大西ライオンでええんかいってことになってくる」と同情。すると、フジモンも「そうでしょ」とうなずき、そういう場合は誰の代役かと言わずにストレートに仕事が入ってきたと言ってほしいと訴えた。他にも彼は、三瓶の代役のときもあったと嘆いていた。
《杉山実》
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