篠原涼子、離婚後も市村正親を「主人」「旦那」呼び… 視聴者困惑  | RBB TODAY
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篠原涼子、離婚後も市村正親を「主人」「旦那」呼び… 視聴者困惑 

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篠原涼子【撮影:浜瀬将樹】
  • 篠原涼子【撮影:浜瀬将樹】
  • 市村正親【撮影:浜瀬将樹】
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 篠原涼子が、9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。昨年離婚した元夫・市村正親について語る一幕があった。

 昨年7月、市村と離婚した篠原。報道によると長男と次男の親権は市村が持つことになったという。番組ではこの日、彼女の休日のルーティンが紹介された。そこには「息子のピアノレッスン同行」「息子と昼食」「息子と買い物」といった、子どもとのスケジュールが組み込まれていた。

 これについて国分太一が「お子さんは、お父さんのところと(篠原さんの家と)行ったり来たりしてる?」と質問。篠原は「行ったり来たりっていうか、私が行ってます」と答えた。

 さらに彼女はオフの日、夕食を家族に振る舞うという。子どもたちに「何食べたい?」と確認し、スーパーに買い出しに向かうこともあるのだとか。「(子どもたちは)生姜焼きが好きだったりオムライスが好きだったりする」と告げつつ、「“旦那さん”は違うものを食べたりするので、お刺身だったり焼き魚だったり」と説明。

 国分が「2つ作る感じですか?」と確認すると、篠原は「主人は結構、自分でなんでも作れる人なので」と回答。またご飯についても、白米と酵素玄米それぞれの炊飯器があるとのことで、「酵素玄米は主人の方が食べるようにしてて、白米は子供が食べる」と話していた。

 ネットでは、「あれ?? 篠原涼子って離婚したんじゃなかったっけ?」という困惑の声や、「離婚した篠原涼子が、市村正親を主人とか旦那さんとか言ってるの違和感しかない」「篠原涼子が市村さんの事なんで主人って言うん?離婚してるのに」といった指摘が寄せられている。
《杉山実》
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