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中村仁美、12歳年上の夫さまぁ~ず大竹との世代間ギャップに不満

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 中村仁美が、15日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。12歳年上の夫・さまぁ~ず大竹一樹に苦言を呈した。

 彼女は夫について「多分、『男性は家事をしない』と考える最後の世代」と私見。さらに彼は育児に関しても「子どもを見ている風」を装うそうで、「『子ども見てますよ~』みたいな雰囲気だが、よく見るとiPadを渡して見せてるだけ」と不満。

 また、例えば大竹に「これやってくれない?」と頼むも、「ママのほうが得意じゃん」と言いくるめられて、やってくれないのだとか。それでも中村が仕事で大竹が休みの日、夕食の1品として「サラダ作っといて」とお願いするも、「サラダってどうやって作るの?」と言われてしまうと苦笑い。

 特に「食べ物に関しては世代間ギャップがある」という中村。「夫が小さかった頃のフルーツは、多分酸っぱかったんです」とイメージを語りつつ、「(私が)『今のイチゴは甘いよ』と言ってるのに、(夫は)『イチゴは練乳がなきゃ食べられないから』と、すごい練乳をかけている」と不満。

 中村の夫への愚痴は止まらず、「素材の味より砂糖や醤油の味が好き」と告発。さらには「素材の味を生かした物を嬉しそうに買ってくるが、結局舌に合わなくて、ほぼ残す」と、吐き出していた。
《杉山実》
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