みのもんた、『学校へ行こう!』にサプライズ出演!V6大感激 紗栄子は涙 | RBB TODAY
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みのもんた、『学校へ行こう!』にサプライズ出演!V6大感激 紗栄子は涙

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 みのもんたが、26日放送の『学校へ行こう!2021』(TBS系)に出演。11月1日に解散するV6とサプライズ対面を果たした。

 6人による旅行のクライマックス。東京・国分寺の中学校へとやってきたメンバーは、生徒たちが考えたという「謎解き問題」を解くことに。解いていくと浮かび上がったキーワードは「屋上」。何も知らないV6が屋上に上がると、そこには人気コーナー「未成年の主張」のセット、さらに下の校庭には全校生徒が。番組が、学校の全面協力のもと、6人には内緒で「未成年の主張」をスタンバイしていたのだ。

 この後、生徒たちの純粋な主張に、もらい泣きする井ノ原快彦。コーナーを締めくくろうとすると、後ろから「おーい、V6~!」という聞き覚えのある声が。振り返ると、そこにいたのは、みのもんた。番組の“校長”として11年間、彼らととも番組を盛り上げてきた。メンバーは6年ぶりの再会に「みのさんだ!」「嬉しい!」と大感激。

 みのは、「『未成年の主張』の最後だっていうじゃん。最後だったら私が一言、言わせていただきたい」と、フィナーレのために駆け付けたことを明かしながら。解散するV6へメッセージ。「V6の皆さん……26年間、本当にお疲れさまでした」とねぎらい、「一言いいたくて来ました。ありがとーーーーー!」と絶叫。これに井ノ原は「本当にみのさんがいてくれて、今の俺たちがいると思ってます。こちらこそ本当にありがとうございました」と感謝すると、メンバーも深々と頭を下げた。

 このVTRを見ていたかつてのレギュラー出演者の紗栄子は目を潤ませながら、「みのさんが出てきてくれたことがすごい嬉しいですし、コロナ禍でみんな思い出が作れない中、皆さんが学校に行って一緒に思い出を作られてる姿とか、当時のこともたくさん思い出しました」と涙を拭っていた。

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《杉山実》
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