宮崎美子、34年ぶりレコーディングの新曲「ビオラ」本日配信リリース | RBB TODAY
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宮崎美子、34年ぶりレコーディングの新曲「ビオラ」本日配信リリース

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 宮崎美子が、34年ぶりにレコーディングした新曲「ビオラ」を本日15日、配信リリースした。


 作詞は宮崎自身が担当。タイトルの「ビオラ」には、花の名前と楽器の名前のダブル・ミーニングが込められ、そっと背中を押すような優しい応援歌となっている。作曲と編曲は、ハンバートハンバートの佐藤良成。宮崎のYouTubeチャンネルの企画で、3月に公開された「宮崎美子が大竹しのぶ先輩の歌をカバーしてみた」で、佐藤が作詞作曲した「きもち」(2017年に発売された大竹しのぶアルバム『ち・ち・ち』に収録)をカバーしたことが縁でコラボレーションが実現した。ちなみに、「きもち」もカップリング曲として、同時に配信リリースされている。配信ジャケットのタイトルとイラストも、宮崎自身の手によるもの。

 新曲「ビオラ」と「きもち」の2曲は、9月29日にリリースされる歌手デビュー40周年記念アルバム『スティル・メロウ ~40thアニバーサリー・アーカイブス』の生産限定盤にも収録される。
《KT》
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