岩田剛典、山田杏奈と妹みたいな関係築けた……映画「名も無き世界のエンドロール」大ヒット祈願イベント
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同作は、表と裏の社会でのしあがった幼なじみの二人が“ある女性”に近づくことからはじまるサスペンス・エンターテイメント。
山田は、岩田・新田と共演した感想を尋ねられると「お二人とも、ストイックといいますか、ひと言で表すとプロ」と告げ、「現場の姿を見ていてもすごく尊敬していました」と実感を込めて言葉に。岩田は「『ホントに?』という感じです(笑)ぜんぜん、そんなことはないです」と謙遜しつつ、「現場だと、妹じゃないですけど、それくらいに思えた関係を築けたのかな」と山田との共演を振り返った。
トークでは、コロナ期間に“絆”を感じたエピソードが話題にあがった。山田は、「帰省もできなかったので、父の日とか、母の日に、果物やお肉など取り寄せたものを郵送で送ったりしていました。直接会えないのですが、ちょっといいものを食べて、ごはんを作って、楽しんでもらいたいなと」とエピソードを紹介。佐藤監督は「いい子ですね。本当にいい子ですね」と絶賛したが、1月8日に二十歳の誕生日を迎えた山田に「二十歳になったからお酒も飲めるしね」と声をかけ、「すごい飲むんでしょ?」と佐藤監督流の“無茶なネタ振り”を炸裂させる一幕も。山田は「何て答えたらいいのか(笑)」と困ってしまったものの、「ちょっとずつ、お酒の世界を知り始めました」と笑顔を見せた。