綾瀬はるか、高橋一生と撮影シーンをめぐって口論 「橋から落ちろ!」とまさかの暴言 | RBB TODAY
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綾瀬はるか、高橋一生と撮影シーンをめぐって口論 「橋から落ちろ!」とまさかの暴言

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綾瀬はるか【撮影:小宮山あきの】
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 綾瀬はるかが、15日放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)に出演。高橋一生と“バトル”を繰り広げた。


 日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(同系)で共演している2人。彼らは日頃から同作の役名で呼び合っているそうで、高橋は、綾瀬のことを望月彩子から“あーちゃん”、彼女は高橋のことを日高陽斗から“ひーちゃん”と呼んでいるという。

 その同作で刑事役を演じている綾瀬は、撮影中に手錠が不用意に手の甲に当たり、腫れ上がってしまったことを告白。当時、それを見た高橋は「大丈夫?」と気遣った直後に「ざまぁ(みろ)」と冷たく言い捨てたという。

 それに腹を立てた綾瀬は、橋の上での撮影だったためか、売り言葉に買い言葉で「橋から落ちろ!」と暴言を吐いたという。

 このときの出来事について高橋は「“ざまぁ”の前段階が散々あった」と、それに至るまで伏線があったと反論。だが綾瀬は「ない、ない、ない!あの日はなかった」と真っ向否定。このあともその手錠をめぐって、高橋は「(手錠が僕にもぶつかって)こっちも腫れました」と言えば、綾瀬は「いや腫れてなかったね、赤くなってただけ」と応酬。

 2人の口論をずっと聞いていた安住紳一郎アナは「いずれにせよ、そのシーンをオンエアで見るのが楽しみです」と締めくくっていた。
《杉山実》
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