3日放送の「有吉大反省会」(日本テレビ)にて、乃木坂46・与田祐希の過去の大失敗が明かされた。 この出来事はファンの間では有名なようだが、それは2017年の仙台でのライブで起きたという。自身がセンターをつとめる楽曲になり、ステージに登場した与田。腰のあたりをよく見てみると、大きなスマホがベルトにはさまったまま。番組では登場シーンがリプレイされたが、ファンがざわつく事態になったとされた。与田は当時をふりかえり「緊張しすぎて、振りつけのVTRとかずっと確認してて……円陣をすると時に、さっとベルトにはめて、そのままドキドキしながらステージにでてしまった」とコメント。この事件がきっかけで「ステージに出る前には、体まわりを、めちゃめちゃチェックするようになりました。そして(最後に)跳びます」と話している。 同じく乃木坂46のキャプテン・秋元真夏によると、当日は「裏でめちゃめちゃ泣きながら謝っていた」という。