コミック『約束のネバーランド』19巻発売を記念して、実写映画版(12月18日公開予定)でクローネ役を演じる渡辺直美を起用した壁面広告などが渋谷に登場している。 今回のキャンペーンは、コミックスと実写映画をクロスオーバーさせたもので、映画でクローネを演じる渡辺が”迫真の演技”と”インパクト抜群の“隙間顔芸”で渋谷をジャックしている。 クローネはマンガの中で「監視者」という役割だが、このキャラクターになぞらえて、アニメ・マンガの聖地「アニメイト渋谷」のエレベーター、周辺ビルの隙間や自動販売機などの物陰に広告が展開。渋谷駅周辺では縦約25メートル、横約50メートルを誇る国内最大級のビル壁面広告に迫力抜群の顔芸広告が登場している。