ミキ昴生、飲食店から料理を作って届けさせるアンジャ渡部に「あんた偉なりましたな」 | RBB TODAY
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ミキ昴生、飲食店から料理を作って届けさせるアンジャ渡部に「あんた偉なりましたな」

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ミキ・昴生【編集部】
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 ミキ昴生が、22日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、アンジャッシュ渡部建に物申す一幕があった。


 この日、昴生は弟・亜生、リポーターの小林麗菜とともに、東京・高田馬場で、1000円以下でも満足できる絶品グルメを徹底調査。周辺の人々に聞き込みした結果、肉厚の“しょうが焼き”が食べられる専門店があると知り、訪ねることに。

 店内に入ると、渡部のサイン色紙が飾られていた。だが店の人は「来てはいない」とのこと。どういうことなのか聞くと、オーナーの高野さんから「ラジオで……こちらから作りに行きました」と、渡部がパーソナリティーを務めるラジオ番組に、料理を作って届けたという返事が。

 衝撃の事実に昴生は「そんなVIP待遇なん!? なんなん!?」と驚き。カメラに向かって「偉なりましたな! あんた偉なりましたな!」と、スタジオでこのVTRを見ている渡部に呼びかけた。

 だが渡部はワイプ画面越しに「違う、そういうコーナーなの」と釈明していた。さらにこの後オーナーの高野さんが、オリエンタルラジオ藤森慎吾と中学時代の同級生であることが判明。小林から「その当時からチャラかった?」と聞かれると、高野さんは「結構、真面目な人が多い学校だった」と告白。亜生は藤森について「(キャラを)作ってんねん、やっぱり。頑張ってんのよ」と、しみじみ語っていた。
《杉山実》
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