ナタリー・エモンズ、絶景の瀬戸・鞆の浦へ!「いい日旅立ち」熱唱する場面も | RBB TODAY
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ナタリー・エモンズ、絶景の瀬戸・鞆の浦へ!「いい日旅立ち」熱唱する場面も

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(C)TBS
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 12月1日6時からは『じょんのび日本遺産』(TBS系)が放送される。


 今回の旅人はナタリー・エモンズと番組2度目の登場となる青島広志。絶景の瀬戸・鞆の浦を旅する。夕暮れ時になると灯りのともる石造りの「常夜燈」は、港をめざす船と港の人々を160年間見守ってきた鞆の浦のシンボル。「雁木」と呼ばれる瀬戸内海の干満に合わせて見え隠れする石段が、常夜燈の袂から円形劇場のように港を包んでいる。

 そんな「常夜燈」の前で合流した2人は、江戸情緒を色濃く残す町並みを散策。船乗りたちに親しまれてきた「保命酒」をつくり続ける酒蔵へ向かう。実はこの保命酒、ペリーが日本で最初に飲んだと言われる酒で、ペリーは西洋音楽も日本に伝えたと言われている。番組では、江戸時代の日本人が初めて聴いたという曲を青島がミニピアノで演奏する場面も。

 「日本一の景色」と呼ばれた福禅寺対潮楼では、絶景を臨み、ナタリーは福山琴の伴奏で「いい日旅立ち」を熱唱。青島は福山琴とのコラボで「春の海」をキーボードで演奏する。

 『じょんのび日本遺産』(TBS系)は、12月1日6時から放送。
《KT》
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