坂上忍、厚労省の覚悟のなさを指摘!ポスター騒動への対応を問題視 | RBB TODAY

坂上忍、厚労省の覚悟のなさを指摘!ポスター騒動への対応を問題視

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坂上忍 (c)Getty Images
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 29日放送の『バイキング』(フジテレビ)では批判の声が相次いでいる厚生労働省制作の「人生会議」ポスターに関する話題を取り上げた。


 「人生会議」とは人生の最終段階にどのような医療やケアを受けるかを事前に話し合っておくことを指す言葉。番組ではそんな「人生会議」をPRするために制作されたポスターに「患者やその家族を傷つける」として批判の声が集まっていることを紹介し、その批判を受け厚生労働省が発送を見合わせる判断をしたことなどを合わせて伝えた。

 金曜コメンテーターの土田晃之は「このポスターには賛成」との見方を示し、ポスターはモデルであるお笑い芸人・小籔千豊のインパクトにつられて見たが、「人生会議」について考えるいいきっかけになったとコメント。また、厚生労働省が発送中止を決断したことについては最初は「税金の無駄」に感じたと言い、「でも、逆だなって思って、これだけテレビで扱って、ネットでも扱ってるってことはこれだけいろんな人に『人生会議』って言葉を知ってもらえたじゃないですか」と人目について逆にPRになったと語った。

 さらに土田はもっと柔らかい表現のポスターが良かったのではないかと指摘する意見にも「だったらそれ僕らの目に止まりますかって」と反論。続けて「いろんなところが税金でポスターを作ってるかもしれないけど一個も思い出さない。今回のポスター確かに内容に問題があったかもしれないけど、『人生会議』については考えることになったので宣伝としては正解だったのかなと思います」と話した。

 また、MCの坂上忍は「タレントさんを使って、1人でも多くの人の目に止まってほしい。ちょっと一捻りも入れてみようかって、覚悟を持ってやったんだったら僕は全然いいと思う」と前置きした上で、「一番問題なのはその覚悟がなかったこと」「このテーマを扱ってクレームが入らないわけがない」と指摘。坂上は批判が来たのなら厚生労働省は毅然とした態度で制作の意図などと説明するべきだったと言い、今回のような厚生労働省の対応は「一番やっちゃいけない」と語った。
《松尾》

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