三四郎・小宮、ドッキリの回数は「年20回」ドッキリの見分け方も習得 | RBB TODAY
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三四郎・小宮、ドッキリの回数は「年20回」ドッキリの見分け方も習得

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小宮浩信(三四郎)【写真:竹内みちまろ】
  • 小宮浩信(三四郎)【写真:竹内みちまろ】
 三四郎・小宮浩信が、5日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に出演。ドッキリの見分け方を語った。


 ドッキリに引っ掛かる回数について「年に20回前後」と語る小宮。ある時は朝に1回、昼に1回、さらに今度は夜に収録した番組で「この日は2連続ドッキリに引っ掛かった」と話すと、それもドッキリだったと回顧。

 そんな彼が怪しいと思うポイントはまず「打ち合わせ」の時だという。例えば台本がペラ1枚で、しかも放送はBS。さらにはテーブルに置かれたドリンクのラベルがなぜか剥がされている時も要注意だとか。これは番組スポンサーに配慮しているから、とも述べた。

 そんな中で小宮は、「一番の見分け方」としてタクシーの車内での出来事に言及。後部座席に座った際、「運転手に『シートベルトをしてください』と言われた際、いつも締めるものの、少し遅くなるときがある」としながら、「シートベルトをするまでかたくなに出発しない。これはドッキリ」と断定。

 千鳥・大悟が「じゃあ(シートベルトをしないまま)待っておけば(ドッキリかどうか)分かるんだ」と言うと、小宮は「そうです。ちょっと怪しいなと思ったら、待っとけば、ずっと停滞したまま」と語り、笑いを誘っていた。
《杉山実》
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