長渕剛、飯島直子が夫婦役!「自分の人生を背負って演じてる」 | RBB TODAY
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長渕剛、飯島直子が夫婦役!「自分の人生を背負って演じてる」

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(C)2019映画「太陽の家」製作委員会
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 2020年1月公開の長渕剛主演映画『太陽の家』より、場面写真が解禁された。

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 同作で、長渕が演じるのはおせっかいで実直な大工の棟梁・川崎信吾。普段は強面風な川崎だが、やんちゃで人情味の厚い男だ。やがて、川崎が無視できない一人の女性が通りかかる。彼女の名前は池田芽衣(広末涼子)。シングルマザーの池田には、父親を知らずに育った少年・龍生(潤浩)がいた。やがて、男同士の触れ合いができるまでになった川崎と龍生。そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つ。周りの不穏な空気も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如龍生の父と名乗る男が現れて……。

 解禁された場面写真は、そんな川崎が守るべき人たちの人間模様が垣間見ることができる、いくつかのシーン。妻・美沙希(飯島直子)との夫婦の絆を感じとれるワンショットや、美沙希が夫にビンタを喰らわす直前のワンショット。さらに、父親を尊敬し、父のことが大好きな思春期の柑奈(山口まゆ)らの姿も。

 長渕は、20年ぶりの演技を振り返り、「演じるということは、自分とは別の人間になるのだけれど、そこにはどうしても自分自身が出てしまう。自分の人生を背負って演じているから」とコメントを寄せているが、いったいどのような仕上がりになっているのか。映画『太陽の家』は、2020年1月公開。
《KT》
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