ドローン爆弾がモーガン・フリーマンを襲撃......映画『エンド・オブ・ステイツ』予告映像解禁 | RBB TODAY
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ドローン爆弾がモーガン・フリーマンを襲撃......映画『エンド・オブ・ステイツ』予告映像解禁

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(C)2019 Fallen Productions, Inc.
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 11月15日公開の映画『エンド・オブ・ステイツ』より、新時代兵器・ドローン爆弾が米国大統領を襲撃する様子などをおさめた本予告映像が解禁された。

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 同作は、ハリウッドを代表するアクションスターとなったジェラルド・バトラーのアクション映画『エンド・オブ~』シリーズの最新作。すでに全米では公開されており、初登場1位を獲得。2週連続No.1のヒットをとばしている。

 作中では、かつて世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)のその後が描かれる。英雄として名を馳せ、今もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ている彼だが、歴戦の負傷は彼の体を蝕んでいた。

 引退が頭をよぎるようになっていたある日、休暇中のトランブル大統領に空から大量のドローン爆弾が襲いかかる。激しい攻撃の中意識を失い、目を覚ますとマイクは大統領暗殺を企てた容疑者として拘束されており......?

 解禁された予告編では、大統領暗殺容疑をかけられたマイクが、世界大戦の危機が迫るなかで命を狙われながら真犯人を探しに向かうものとなっている。モーガン・フリーマン演じるトランブル大統領の命を守るべく任務遂行するマイク。“新時代兵器・ドローン爆弾”に奇襲されるなか、命がけで大統領を護衛する姿や、あろうことかマイクに大統領暗殺容疑がかけられ逮捕される様が映し出されている。さらにマイクの父親との再会も描かれており、“爆弾じじいめ!”と呼んでしまう程のハチャメチャぶりも垣間見る事が出来る。

 迫力のアクションシーンの数々に注目の映画『エンド・オブ・ステイツ』は、11月15日全国公開。

《KT》
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