吉岡里帆、主演作『見えない目撃者』は「今の時代テレビでは放送できない」 | RBB TODAY

吉岡里帆、主演作『見えない目撃者』は「今の時代テレビでは放送できない」

吉岡里帆が20日、東京・丸の内TOEIにて開催された映画『見えない目撃者』初日舞台挨拶に出席した。

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吉岡里帆【撮影:浜瀬将樹】
  • 吉岡里帆【撮影:浜瀬将樹】
  • 高杉真宙【撮影:浜瀬将樹】
  • 浅香航大【撮影:削除  IMG_6750.JPG高杉真宙【撮影:浜瀬将樹】削除  IMG_6754.JPG浅香航大【撮影:浜瀬将樹】削除  浜瀬将樹】
  • 田口トモロヲ【撮影:浜瀬将樹】
  • 森淳一監督【撮影:浜瀬将樹】
  • フォトセッション【撮影:浜瀬将樹】
  • 吉岡里帆【撮影:浜瀬将樹】
  • 高杉真宙【撮影:浜瀬将樹】
 吉岡里帆が20日、東京・丸の内TOEIにて開催された映画『見えない目撃者』初日舞台挨拶に出席した。

 過去には映画『茶の味』や『たそがれ清兵衛』などが金蘭賞(最高賞)を受賞した『ハワイ国際映画祭』への正式出品が決定した本作は、視力を失った元警官・浜中なつめ(吉岡)が、聴力や触覚などを頼りに、猟奇的殺人の真相に迫っていくスリラー。イベントには、共演した高杉真宙、浅香航大、田口トモロヲ、森淳一監督も登壇した。

 R15に指定されるほど「攻めている」と言われる同映画の注目ポイントについて尋ねられた高杉は「映像を観た時、改めて“こんなふうに出来たんだ”って笑っちゃうくらい皆さんの攻め加減にビックリしました」と回顧。一方、浅香はラスト20分が注目だと言い「かなり攻めていた感じました。無音のシーンとかもあるんですけど、咳ひとつ出来ない緊迫感が続くので、内容を知っている僕でさえも、終わった後はTシャツが汗で濡れていました」と話した。「途中に死体が出てきますが、これがグロい。映画ならでは」というのは田口。「監督がリアリティにこだわり、アドバイザーの警察の方の耳を傾けて聞いて細かく演出されていた」と撮影時を振り返った。

 こうした「映画ならではのシーンの連続が続く」という共演者からの声に吉岡は「テレビだと、今の時代放送できないだろうなって思うし、だからこそ映画館に来ていただいた皆さんに『映画館に来て良かった』と思ってもらえるパワーがある作品です」と共演者の声に同調。海外の映画祭に出品されたことについては「制作チーム一同が、とにかく攻めて攻めて作り上げた作品だと思うので、どんな反応が返ってくるのか楽しみです」と喜びを語っていた。
《浜瀬将樹》

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