博多華丸・大吉、 “アイドル芸人時代”の貴重映像に大テレ | RBB TODAY
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博多華丸・大吉、 “アイドル芸人時代”の貴重映像に大テレ

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(C)フジテレビ
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 9月18日23時から放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)には、ゲストに博多華丸・大吉がゲストに登場する。

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 番組では、大吉が「公私ともに、芸能界でいちばん一緒に飲んでいるのは松岡さん」と告白。そこで、国分太一から「プライベートの松岡はどういう感じなんですか?」と尋ねられると、大吉は「めちゃめちゃメンバーのこと大好きですよ」と暴露。「ちょっとした合間でもよく出てきますよ、お三方の名前が」「とにかくお三方への愛が深い」と松岡のTOKIO愛の深さを語る。これには松岡だけでなく、メンバー全員が大照れする。

 さらに、ゲストに質問をぶつける企画『博多華丸・大吉の生まれて初めて聞かれました』では、「フジテレビで最も古い“華大”は?」という質問で、フジテレビに保存されている博多華丸・大吉の最古映像が披露される。25年前、当時華丸24歳、大吉23歳が“アイドル芸人”として活動していた頃の映像で、『ゴールデンタイム』(1994年4月~9月)の初回放送に、“福岡の大スター博多発のお笑いコンビ”として登場。ファンたちの黄色い声援を浴びながらサインをせがまれている映像が流れると、本人たちは「恥ずかしい...」と苦笑い。「“明太子カラー”と呼んでいたと思う」というおそろいの赤い衣装を着た “アイドル芸人時代”の貴重映像は注目だ。

 他にも、他局の収録中の楽屋に『TOKIOカケル』のカメラが密着した映像や、華丸が優勝した『R-1ぐらんぷり』(2006年2月)の決勝前夜での大げんかのエピソードなども語られる。
《KT》
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