高橋一生、同級生のV6岡田准一を「羨望していた」 | RBB TODAY
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高橋一生、同級生のV6岡田准一を「羨望していた」

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高橋一生(撮影:編集部)
  • 高橋一生(撮影:編集部)
 高橋一生が、13日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。V6岡田准一との交友関係について語った。

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 高橋は中学卒業後、堀越高等学校に入学。その時同級生だったのが岡田だった。岡田は以前、同番組に出た際「毎日彼の家に行っていた」と語り、「2人がデキてるんじゃないかというぐらい仲が良かった」と回顧。

 そんな岡田の過去のVTRを受け、阿川佐和子が「デキてたの?」と聞かれた高橋は「デキてたんだと思いますよ」と冗談で笑わせた。入学当初1年間はなぜか全く口を聞かなかったが、ある時高橋の家に泊まりにくるという話になり、そこから一気に親睦を深めたそう。

 以来、岡田の証言通り、「ほぼ毎日一緒にいた」という高橋。2人は高橋の家の屋上に行き、それぞれ好きな曲を入れたオリジナルのCDをお互いに聴かせあったり、他愛もない話をするなど青春を過ごしたという。また当時すでにV6のメンバーだった岡田は下校中にファンに囲まれる騒ぎに。その時、高橋は「家で待ってるから」と告げて先に帰っていたと振り返った。

 そんな人気者だった岡田に対する当時の気持ちを聞かれると、「羨望している部分もあったと思います」と正直に吐露。一方、岡田が高橋のことを「身近にいる天才」と評していていことについて、本人は「そう言ってくれていたお陰で力強くなれた部分もあった」と語っていた。
《杉山実》
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