蜷川実花、監督映画『Diner』に対する観客の感想明かす「イケメンの無駄使い」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

蜷川実花、監督映画『Diner』に対する観客の感想明かす「イケメンの無駄使い」

エンタメ その他
蜷川実花 (c)Getty Images
  • 蜷川実花 (c)Getty Images
 演出家・蜷川幸雄さんの娘で映画監督の蜷川実花が、6日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。公開中の監督作品『Diner ダイナー』の裏話を語った。

※乃木坂46関連ニュースをチェックする

 同作は、映像化が難しいとされていた平山夢明の小説『DINER ダイナー』が原作。キャストは主演の藤原竜也を始め、金子ノブアキ、斎藤工、小栗旬、本郷奏多、窪田正孝、武田真治と豪華な顔ぶれが揃う。

 だが蜷川は「(劇中では)結構みんなすぐ死んじゃうんですよ」と告白。さらに公開に先駆けた試写会のあと、「どんな感想あるかしら?」とネットを見てみると、「マジ、イケメンの無駄使い」と書き込まれていたと語り、笑っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top