オカリナ、死ぬほど辛かった仕事第1位を告白 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

オカリナ、死ぬほど辛かった仕事第1位を告白

エンタメ その他
おかずクラブ・オカリナ【写真:竹内みちまろ】
  • おかずクラブ・オカリナ【写真:竹内みちまろ】
 おかずクラブ・オカリナが、6日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。ゆいPとともに死ぬほど辛かった仕事を語った。

※乃木坂46関連ニュースをチェックする

 結成10年の彼女たちだが、その中で「死ぬほど辛かった仕事トップ3」を挙げた。3位は『世界の果てまでイッテQ!』(同系)での寒中水泳。氷の張った湖に2つ穴を開け、そこをくぐって出てくるというもの。オカリナは暗い湖の中を泳いでいる際、「先の世界を想像する」と述懐した。

 2位は福井のマラソンイベント。1,8キロを各自で走り、最後の1周を2人で走るというものだったが、「膝に爆弾を抱えている」というゆいPは、「両脚が折れるんじゃないかというぐらい(つらかった)」と振り返った。

 そして1位はオカリナが『イッテQ!』で挑んだという「水没ヘリからの脱出」。向かったのは、非常事態の訓練をする施設。彼女はそこでヘリに搭乗後、シートベルトを締めた状態で尾翼が下になったまま水中に放り込まれ、そこからシートベルトを外し、窓を開けて脱出したという。

 その過酷さに久本は「引田天功じゃないんだから……」と、脱出マジックを得意とするマジシャンの名前を挙げながら苦笑い。だがオカリナは、「知識としては皆さん知っておいたほうがいい」と勧めた。いとうあさこから「なかなか(そんな機会は)ない」と指摘されたが、それでもオカリナは「何かあった時にシートベルトを締めた状態で窓を開けたほうがいい」などと脱出の心得を説いていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top