足立梨花、ドラマ『警視庁ゼロ係』で犯罪学者役「身を任せて乗り込みたい!」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

足立梨花、ドラマ『警視庁ゼロ係』で犯罪学者役「身を任せて乗り込みたい!」

エンタメ 映画・ドラマ
(C)テレビ東京
  • (C)テレビ東京
  • (C)テレビ東京
  • (C)テレビ東京
  • (C)テレビ東京
  • (C)テレビ東京
  • (C)テレビ東京
 7月19日よる8時から放送のドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4』(テレビ東京)で、初回2時間スペシャルのゲストに、足立梨花、福士誠治、木下ほうかの出演が決定した。

※乃木坂46関連ニュースをチェックする

 同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”・小早川冬彦(小泉孝太郎)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の “迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーと共に様々な難事件を解決していくストーリー。

 そんな同ドラマ出演が決まった3人だが、足立は犯罪学者・山口薫役、福士は番組プロデューサー・鴨井達彦役、木下はワイドショーMC・財前和夫役をそれぞれ演じる。第1話は、冬彦(小泉)が屋上で育てたミニトマトを相談者へ届けに行く途中、倉庫に迷い込むところから始まる。そこで、無関係な2人の人間を拉致監禁した上に殺し合わせる遠隔操作殺人事件の第一発見者に。その後、財前和夫(木下)MCのワイドショー『ニュースにズーム』に犯行声明が届き、犯人は次なる犯行を予告する。事件や声明の内容から「死神ピエロ事件」と呼ばれるようになり、番組では犯罪学者の山口薫(足立梨花)が事件は今後エスカレートしていくのではとコメント。冬彦はテレビ局へ乗り込んでいくが、犯行声明の送り先に選ばれ「ラッキーだ」と言い、財前やプロデューサーの鴨井達彦(福士誠治)らを怒らせる。奇妙で不可解な難事件の結末は・・・?

 同ドラマ出演が決まった足立は、「よく見ていた『ゼロ係』に自分が出ることになり、すごく驚いたのと同時にみなさんとお芝居できることが楽しみでした!シーズン4まで続いたみなさんの結束力の中に身を任せて乗り込みたいなと(笑)」と喜びのコメント。福士は「初回の2時間スペシャルということもあり、しっかりと鴨井達彦を演じられたら良いなと思っております。鴨井というキャラクターにも注目して観ていただけると嬉しいです」と呼びかけ。木下は、「私はニュース番組の司会者という初めての、しかも難しい役どころだったので半泣き状態で準備をしていました。見本となるサンプルが多いので、誰かの真似にならないようにも注意しました。小泉孝太郎さんの超自由演技との戦いを、どうぞご期待ください」と語っている。

 ドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4』(テレビ東京)は、7月19日よる8時からスタート。
《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top