高橋真麻、局アナ時代の苦悩告白…体重37キロに | RBB TODAY
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高橋真麻、局アナ時代の苦悩告白…体重37キロに

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高橋真麻【撮影:こじへい】
  • 高橋真麻【撮影:こじへい】
  • 高橋真麻【撮影:竹内みちまろ】
 高橋真麻が、29日放送の『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)に出演。フジテレビの局アナ時代の苦悩を告白した。


 2004年、約2000倍の倍率を突破し、フジテレビに入社した真麻。だがネット上では、「父・高橋英樹のコネ入社」などと、彼女を傷つける声が飛び交った。

 さらには「台風中継の帰りにディレクターに駄々をこねておんぶしてもらった」など、根も葉もない噂を局内で立てられ、上司に呼び出されて怒られたことも。2年目には指名の仕事が来なくなったという。

 やがて食事も喉を通らず、体重は37キロにまで激減した。痩せた理由について真麻は2つあると言及。1つ目は「辛くて苦しくて何も食べられなかった」とし、さらに2つ目として、痩せて観客前に出て行くと「ほそ~い」と言われるのが自分の中で快感になっていたと振り返っていた。
《杉山実》
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