さくらまやが激白!パチンコにはまった過去、紅白出場は「どうでもいい」 | RBB TODAY
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さくらまやが激白!パチンコにはまった過去、紅白出場は「どうでもいい」

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 かつて天才演歌少女と言われた歌手・さくらまやが、5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演。あどけないイメージから一変、現在の心境や生活について激白した。


 2008年、10歳のときに歌手デビューし、2009年に「第51回日本レコード大賞新人賞」を受賞。「平成の美空ひばり」とも呼ばれて人気者となった。現在20歳という彼女は、大学生としてキャンパスライフを謳歌しているそう。

 ここでオリエンタルラジオ藤森慎吾が、収録前に彼女が「昨日、ちょっとお酒飲んじゃった」とメイクさんと話していたと暴露。現在二十歳のさくらは「大学とかでもいろいろある」と飲みの付き合いがあると釈明した。

 また番組の事前打ち合わせの際、プロフィールに「将来の夢は紅白歌合戦で、『ひいおばあちゃん見てますか~』と手を振ること」と記載されていたことについて、本人は「事務所の方針です」と説明。さらには「ほんとは紅白どうでもいいです」と取材スタッフに打ち明けていた事実も発覚した。

 これには藤森も「嘘でしょ?」、森三中・大島美幸も「聞きたくなかった」とドン引き。また彼女は仕事の姿勢として、「仕事を適度にやって、お給料もらって一生暮らせたら万歳だと思ってます」とシビアな考えを明かした。

 さらに彼女は「昔パチンコにハマったことがあるんです」と衝撃の過去も告白。「(パチンコは)18歳以上でできるじゃないですか。だからパチンコ番組やりたいって言ったんですよ。そしたらイメージに合わないから20歳になるまで待ってと言われた」とも。さらに人気のパチンコ台「海物語」を「海」と常連の口ぶりで話すなど、次々に崩れていくイメージに、有田哲平も驚きを隠し切れなかった。
《杉山実》
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