西川史子、大沢樹生長男の逮捕に「お母さんの愛情ほんとに受けてたのかな」 | RBB TODAY
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西川史子、大沢樹生長男の逮捕に「お母さんの愛情ほんとに受けてたのかな」

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西川史子【撮影:竹内みちまろ】
  • 西川史子【撮影:竹内みちまろ】
 西川史子が、3日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。元・光GENJI・大沢樹生の長男逮捕を受けコメントした。


 大沢の長男・零次容疑者は先月、交際女性への傷害容疑で逮捕された。同容疑者は、大沢樹生と喜多嶋舞との間に1996年に誕生するが、2005年、夫婦の離婚に伴い、親権は喜多嶋側へ。

 しかしその後、彼女が再婚することになり、2007年から大沢へ親権が移った。だが2013年、DNA鑑定により大沢との父子確率0%が判明し、血縁関係にないことが明らかに。

 これによって再び喜多嶋に親権が移ることになったものの、彼女が拒否したため、喜多嶋の実母に親権が渡っていた。

 杉村太蔵は、今回の件について「喜多嶋さんへの批判がかなり強い」としながら、悪いのは大沢容疑者と断罪。「喜多嶋さんのご両親に愛情持って育てられたわけですよね」と語った。

 すると、そこに割って入ったのが西川。「愛情持って育てられたのかしら?
こんな親権、何度も何度も変わって……」と同容疑者のこれまでの不遇な生い立ちについて思いを寄せ、「お母さんの愛情を本当に受けてたのかなって考えたら、ちょっと可哀そうだな」としみじみ語っていた。
《杉山実》
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