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明石家さんま、花田優一の靴職人ぶりを絶賛「今でも履いてる」

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明石家さんま【編集部】
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 明石家さんまが、13日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)に出演。元貴乃花親方・花田光司氏の長男で靴職人の花田優一さんを絶賛する一幕があった。


 この日は、優一さんの母・河野景子がゲストで登場。夫の花田氏はもともと、息子には「別の世界に行け」と、相撲の道に進ませない意向だったなど秘話を明かした。

 そんな優一さんは靴職人として2016年10月オンエアの特番『明石家さんまの転職DE天職』(同系)に出た際にさんまから靴作りの依頼を受け、翌17年4月の同特番内でオーダーメイドの靴をプレゼント。さんまから「オシャレ!合格」と高い評価を受けていた。

 東野幸治がその件について改めて質問。河野に対し「息子さんが、さんまさんの靴作ってましたよね?」と振り返ると、彼女は「ありがとうございました」と、お世話になったことに謝意を述べた。

 するとさんまは、「靴の腕はイイよね」と優一さんの職人としての腕前を評価。満足げに「オレ、今でも履いてるもん」と以前作ってもらった靴を愛用していることを告白。さらに、さんまが右足に重心をかけることから「右足(の靴底)を厚くしてくれた」と、歩く癖を見極めて優一さんが作ってくれたと語っていた。
《杉山実》
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