今や6万人!“平成の漢字”を100歳に聞いてみた | RBB TODAY

今や6万人!“平成の漢字”を100歳に聞いてみた

キューサイが「100歳の思う“平成の漢字”」や、「100歳にとって『平成』とは?」、「新しい時代へ向けて楽しみにしていること」などを調査した。

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キューサイ調べ
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 日本人の平均寿命は年々延びており、100歳を超える人は過去最高の6万人超となっている。 一方で健康寿命との乖離も問題となっており、男性の平均寿命が81.09歳、女性の平均寿命が87.26歳であるのに対し、健康寿命はそれより約10年短いという現状がある。健康寿命を延ばすことを目標に活動するキューサイの「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」は元気な100歳以上の100人と、その家族・近親者に2016年から生活実態調査を行っている。今回は“平成最後の年末”ということで、「大正」「昭和」「平成」「新元号」と4つ目の時代を迎える100歳以上の人々に「100歳の思う“平成の漢字”」や、「100歳にとって『平成』とは?」、「新しい時代へ向けて楽しみにしていること」などを調査した。


 「100歳の思う“平成の漢字”」の1位に輝いたのは「幸」で、「娘と暮らせてとても幸福な人生。何も苦労は無い。身体も元気です」(102歳/女性)や、「老人会で毎日ゲートボールに明け暮れ、楽しんだ時代」(102歳/女性)などの声が挙げられた。また、続いて2位には「和」、3位には「楽」、4位に「安」と「豊」などポジティブな漢字が上位にランクインした。

 また、「100歳にとって『平成』とは?」の質問には4人に1人が「戦争がない」「平和」と回答。「戦争を経験している者から見ると非常に平和な時代。食事も充実していて幸せな時代」(101 歳/男性)、「戦争もなく平和な時代であった。家族が元気で健康な人生であった。日本の平和がこれからも続くこと を祈ります」(100歳/女性)などの声が挙がり、激動の時代を経験したからこそ、より深く平和を実感している100歳の姿が浮き彫りとなった。

 「新しい時代へ向けて楽しみにしていること」を聞いてみると、1位が「2020年の東京五輪」、2位が「ひ孫・玄孫の誕生」、3位が「家族・親族に関すること」、4位が「季節のイベントや行事」という結果に。「2020年の東京五輪」に関しては「前回の東京五輪時は孫が4歳だった。今度の東京五輪は60歳になっているんだね」(102歳/女性)、「もう一度応援したい」(100歳/女性)などの声が聞かれ、前回大会を知っているからこその期待の高さが見受けられた。続く、2位、3位の「ひ孫・玄孫の誕生」「家族・親族に関すること」では、「ひ孫が9人、玄孫はまだいないから誕生が楽しみ」(101歳/女性)、「ひ孫の小学校入学」(104歳/女性)など、 家族の成長や、ともに過ごす時間を楽しみにしている 100歳の様子が浮き彫りに。 また4位については、「庭のしだれ桜があり、毎年子供、孫、ひ孫が集まって花見をするのが一番の楽しみ」(104歳/男性)、「花火を見るのが好き」(101歳/女性)など、四季を感じられる出来事についても楽しみにしている様子も分かった。

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《松尾》

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