『2018ユーキャン新語・流行語大賞』の年間大賞が3日発表された。 年間大賞を獲得したのは平昌五輪のカーリング女子日本代表が競技中に発していた「そだねー」に決定。ノミネート語には同じくカーリング女子から「もぐもぐタイム」も入っていたが、こちらは落選する形となった。なお、トップテンには「eスポーツ」、「(大迫)半端ないって」、「おっさんずラブ」、「ご飯論法」、「災害級の暑さ」、「スーパーボランティア」、「奈良判定」、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」、「#MeToo」などが選ばれている。