『M-1』第14代チャンピオンは霜降り明星!最年少優勝者!!
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この日は、かまいたちやスーパーマラドーナなど、すでに決勝に勝ち上がっていた9組と、敗者復活で勝ち上がったミキを含む10組がファーストラウンドで激突。「言葉遊び」を得意とするジャルジャル、決勝初出場ながら手数の多さで会場を巻き込んだ霜降り明星、2年連続準優勝の実力派・和牛の3組が残った。
ファイナルラウンドのネタ順はジャルジャル、和牛、霜降り明星。だがジャルジャルと和牛はファーストラウンドほどの爆発力が出せず不発。最後、ステージを縦横無尽に使い、小ボケを連発する霜降りが、7人の審査員のうち4票を集めて振り切った。
審査員の1人、ダウンタウン松本人志は今大会を振り返り、「前半は重かった」としながら「おじさんになったのか、なんか泣きそう」と心境を吐露。最終決戦で和牛に票を入れていた上沼恵美子は「迷ったけどおめでとう」と称えていた。
霜降りのせいやは25歳、粗品は26歳と、『M-1』史上最年少優勝者。平成最後の『M-1』を締めくくった。
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