2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得

エンタメ その他
2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得
  • 2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得
  • 2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得
  • 2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得
  • 2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得
  • 2018年CM好感度TOP10発表!auがナンバーワンを4年連続で獲得
 CM総合研究所は11月30日、2018年度 銘柄別CM好感度TOP10を発表。auが4連覇を果たした。


 2018年度は、7098銘柄のCMが放送。4連覇を果たしたKDDI・auは、恒例となった元日スタートのCMで、yonigeが『聖者の行進』を大胆にアレンジ。「笑おう」と1年の幕開けを盛り上げた。2018FIFAワールドカップ時期には三太郎シリーズ出演俳優陣が初めて本人役として登場し、『凱旋行進曲』を歌いつないだり、夏はオリジナル曲『お家をつくろう』を浦島太郎(桐谷健太)が三線で歌い上げるなどオリジナルあり、コミカルな掛け合いありで盛り上げた。

 なお、KDDI・au以降では、ソフトバンク(2位)、NTTドコモ(3位)といった通信会社がランクイン。ほか、Indeed Japan(4位)、日清食品(8位)、ハズキルーペのHazuki Company(9位)などがランクインを果たした。

◆銘柄別CM好感度TOP10と代表作品名
1位 KDDI・au 「笑おう」
2位 ソフトバンク 「白戸家:ミステリートレイン」
3位 NTTドコモ 「はじまりの物語」
4位 Indeed Japan 「インディード 仕事もバイトもソバージュ」
5位 ソフトバンク・ワイモバイル 「カラフル転校生」
6位 リクルート「タウンワーク」 「やる気のでる歌 熱唱」
7位 日本コカ・コーラ 「サマーカラーボトル登場」
8位 日清食品「日清チキンラーメン」 「夏の日のぐで垣結衣」
9位 Hazuki Company 「渡辺謙、菊川怜」
10位 日清食品「カップヌードル」 「HUNGRY DAYS 最終回」
《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top