深田恭子主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』に注目の若手俳優勢ぞろい! | RBB TODAY
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深田恭子主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』に注目の若手俳優勢ぞろい!

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 2019年1月スタートの深田恭子主演テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS)。このほど、新キャストとして永田崇人、堀家一希、櫻井圭佑、若林拓也の出演が決定した。


 同作は恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブコメディ。主人公の残念なアラサー女子・春見順子を深田恭子が演じ、順子にアプローチするタイプ違いの3人の男性役には永山絢斗、横浜流星、中村倫也が決定している。

 今回発表となったのは横浜演じる匡平とつるむマイルドヤンキー仲間のキャストが決定。エンドー役には『東京ワンピースタワー』ライブアトラクションで主人公のモンキー・D・ルフィ役を務め、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』では人気キャラクターの狐爪研磨を演じるなど、舞台を中心に活躍している永田。ナラ役には、2016年のデビュー後ドラマ出演が続いており、来年公開の映画でも横浜と共演する堀家。カブ役には、ドラマやCM、舞台など数々の作品に出演し、今年公開した映画ではドラムを披露するなど新たな顔を見せている櫻井。 木佐役には、雑誌『MEN’S NON-NO』で専属モデルを務めており、同作が連続ドラマ初出演となる若林に決定した。

 永田は「平成最後のクールにこのドラマに出演できること、とてもうれしいです」と出演決定への喜びを明かし、「原作も読ませて頂いたのですが、エンドーは匡平の幼馴染でとても愛嬌のある愛されキャラだと思います。そういう部分をたくさんお見せできるように頑張りたいと思います」と意気込みをコメント。

 堀家は「ラブストーリーの中に視聴者の方が良い意味で気楽に、そしてクスッと笑える息抜きみたいなシーンを作っていけるよう頑張ります。マイルドヤンキーたちのコンビネーションにも注目してもらえるとうれしいです」と見どころについて語り、櫻井は「愛すべきおバカなカブというキャラクター、また新しい役を演らせていただけて光栄です。17歳という役どころなので明るく元気に頑張ります。よろしくお願いします」とコメントした。

 初のドラマ出演となる若林は「初めての連続ドラマ出演で緊張や不安もありますが、匡平を取り巻くおバカでどこか憎めないナラ、カブ、エンドー、木佐たちを是非見て楽しんでいただきたいです!」とメッセージした。
《松尾》
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