【京都国際映画祭2018】ロバート秋山、主演映像作品に拭えないパクリ疑惑…
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同作は、一線のなりきり道をひた走る秋山・友近のツートップが、すべて純国産にこだわって制作した和製洋画映像。相撲界から追放され、闇相撲に身を落とした元人気力士・六城(秋山)。彼に訪れた突然のチャンスと遠藤(友近)との恋物語を描いているのだが、どう見ても、シルヴェスター・スタローンの主演映画『ロッキー』のパロディ。MCを務めたお~い!久馬(ザ・プラン9)も困惑気味で、「オリジナルストーリーですか?」と質問するが、秋山は「ストーリーから全部考えた」と当然のように返事。主人公名の「ロクキ」と読む名前は言いにくいのだが、「言いやすいですよね」と満足そうな笑みを浮かべた。
実は同作は「国産洋画劇場シリーズ」の一本。「日本のよさを伝えたいというところから始まった」そうで、パクリ疑惑が拭えない『ロッキー』におけるボクシングは相撲、トレーニングに使う牛肉は三浦のマグロ、生卵はそのまま飲まずに“すき焼き”につけるなど、秋山流のこだわりが満載。一方で、外国人らしい動きなども見られるが、友近は「洋画のよさを国産で!なので」と説明していた。
役作りにも言及。夜10時から朝の5時くらいまで相撲の稽古をしたこともあったようで、「不格好だと恥ずかしいものになるから」と力士ぶりに自信をのぞかせる秋山。ほかにも、体を日サロで焼いたり、「太るために、とにかく飯を食いました」と紹介。友近とのキスシーンについては、「(練習のために)何回も風俗に行き倒しました。やっぱり唇の感じは慣らさないと」と話して、会場の笑いを誘っていた。
しかし、やはり反応が気になるようで、この日来場していた外国人記者に感想を聞く場面もあったが、「なんとなく見覚えがある。シルヴェスター・スタローンかなんかが…」と伝えられると、「ノー。オリジナル!知らない。私、映画は生まれて一本も観たことない」と最後までとぼけていた。
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