若槻千夏、赤ちゃんの乳首の吸い方について語る「旦那の吸い方とは違う」 | RBB TODAY
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若槻千夏、赤ちゃんの乳首の吸い方について語る「旦那の吸い方とは違う」

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若槻千夏【写真:竹内みちまろ】
  • 若槻千夏【写真:竹内みちまろ】
 若槻千夏が、21日放送の『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。母親ならではのリアルな体験談を語った。


 番組では、美容整形に対する女性の欲求が「乳首」にも向くようになり、色や形を自分好みにしたいという女性が増えているという。実際に、赤ちゃんの吸引力で乳頭が伸びてしまったという3児の母親が、その高さを小さくする「乳頭縮小術」という手術を受ける様子が紹介されていた。

 このVTRを見た若槻は、「子どもを産むと、みんな悩んでますよね」と、世の母親は、乳首にまつわる悩みを何かしら抱えていると言及。「子どもがすごい勢いで吸うから、結構伸びている人が多い」と語った。ただ彼女自身の場合は子どもが母乳を全く飲んでくれなかったらしく、乳首はもとのままだと述べた。

 ここで有吉弘行が、「子どもが吸って(乳首が)伸びるんだったら、旦那が吸っても伸びるってこと?」と質問。すると若槻は、「いや、もう吸い方がハンパないんですよ。もう旦那の吸い方とは全然違う」と言及。さらに「もうね、(赤ちゃんにとっては)食事なんですよ、3日食べてない人の食べっぷりみたいにすごい勢い」と表現した。

 有吉が、「旦那は、もうお腹いっぱいの状態で(乳首を)なめてるんだもんな?」と聞くと、彼女は「旦那はもうたしなむ程度」と明かしたが、池田美優は「聞きたくないです」と苦笑いしていた。
《杉山実》
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