米倉涼子、15年間で安住アナに電話したのは一度だけ | RBB TODAY
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米倉涼子、15年間で安住アナに電話したのは一度だけ

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米倉涼子【撮影:編集部】
  • 米倉涼子【撮影:編集部】
 米倉涼子が、7日放送の『ぴったんこカン・カン スペシャル』(TBS系)に出演し、安住紳一郎アナとの関係について言及した。


 これまで米倉は、同番組に約15年、計14回も登場。安住アナと東京都内や彼女の地元・横浜など各地を訪問。さらにミュージカルでニューヨークの舞台に立った時は安住アナがサプライズで訪ねることもあった。

 今回は、米倉たっての希望で、スペインのとある家族のもとへホームステイ。4か月間みっちり習得したというスペイン語でホストファミリーと会話すると、彼らも驚き。「たった4か月でしょ?それはすごいわよ」などと絶賛されていた。

 さらに米倉は、遅れてやってきた安住アナを紹介。「彼はテレビ司会者で日本で一番有名です。とてもお金持ちです」というと、安住アナも「やめてください」と注意。楽しい掛け合いに、ホストファミリーのお父さんも「付き合ってるようにしか見えないな」と指摘するほど。

 すると米倉は、「(安住アナの)電話番号は知ってる」としながら、「でも1回だけかもしれないですね、電話したの」とプライベートでの交流はほとんどないことを語った。続けて安住アナからは「『今、西麻布で餃子食べてるけど食べませんか?』っていう電話が1回あったきりですね」と言われると、米倉も笑っていた。

 今年4月、米倉は同番組内で「私、スペイン人になります」と宣言。「スペイン語を喋れるようになりたい」とし、仕事の合間を縫ってスペイン語を習得していた。
《杉山実》
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