「日本制服アワード」グランプリスト・齊藤英里、地獄のような体験を告白! | RBB TODAY
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「日本制服アワード」グランプリスト・齊藤英里、地獄のような体験を告白!

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齊藤英里【錦怜那】
  • 齊藤英里【錦怜那】
  • 織部典成【錦怜那】
  • 齊藤英里【錦怜那】
  • 齊藤英里、織部典成【錦怜那】
  • 齊藤英里、織部典成【錦怜那】
  • 齊藤英里、織部典成【錦怜那】
  • 齊藤英里、織部典成【錦怜那】
  • 齊藤英里【錦怜那】
 日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト「第6回日本制服アワード」概要記者発表会が26日に都内で行われ、前回のグランプリストの齊藤英里、織部典成が登壇した。

 モデルや女優として活動し、SNSのフォロワー数が24万人にのぼり、若者を中心に絶大な人気を誇っている齊藤は、「オーディションでは約3000人の中から選ばれたと聞いて、最初は実感が全然わかなかったほどで、グランプリを獲れたことは本当に嬉しかったです。自信がつきました」とにっこり。

 一方の織部は、受賞前からダンスボーカルグループ「銀河団from劇団番長ボーイズ☆」として活動しており、「芸能界で幅広く活躍したいと思ってモデルにも挑戦しようと思いました」と回顧。実は第4回のオーディションでは落選したそうで、「リベンジ成功!」と爽快な笑顔を見せた。

 また、撮影時のエピソードを尋ねられると、織部は「寒い時期に夏のコーデをしなければいけなかったので、寒さを我慢して笑顔でキラキラさせていました」と過酷な状況を説明。齊藤も「真冬に半そでを着るのが地獄みたいで、めちゃめちゃ寒くて大変だった」と苦笑いしながらも、「二日にわたる撮影で、何十着ものいろんな制服を着させてもらったし、ほかの受賞者と仲良くなれて楽しみながら撮影できたので、思い出になりました」と嬉しそうに話した。

 そして、今回の応募者に織部は「一緒に(制服文化を)盛り上げていきましょう」と呼び掛け。齊藤は「高校生でしか味わえない体験がたくさんできるので、一緒に『第6回日本制服アワード』を盛り上げていきたいです」と力を込めた、

 毎年全国から約3,000人の中高生の応募がある本アワード。GP・準GP受賞者は、原宿発の制服ブランド「CONOMi」の2019年度イメージモデルとして1年間活動する。
《錦怜那》
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