大泉洋「タイトルだけがよくない」とクレーム!……『焼肉ドラゴン』ヒット祈願
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真木らは、公開を翌週にひかえた同作の大ヒットを願って、同神社の「拝殿」で祈祷を行った。
1970年、高度経済成長の片隅で小さな焼肉店『焼肉ドラゴン』を営む家族が、時代に翻弄されながらも強く逞しく生きる姿を描く同作。
一家の長女役を演じた真木は、「去年の暮れに撮影したんですけど、今でも忘れられないくらい素晴らしい家族を築けたなって思います」と手ごたえを語り、「『焼肉ドラゴン』というタイトルからは想像もつかないくらいの衝撃と感動が待っているので、ぜひ見てください」と笑顔でアピールした。
大泉は、同作について「監督が作ったお話は素晴らしいんですけど、タイトルだけが良くない。『焼肉ドラゴン』っていうけど、何となくちょっと太り気味の拳法使いが焼肉屋で暴れるような映画だと思ってる人がいると思う」と監督にクレームをつけ、笑いを誘った。
また、一家の三女を演じた桜庭ななみの恋人役の大谷に対し、大泉が「大谷さんは、桜庭ななみちゃんとよくキスシーンがあったんだけど、現場でどんどん足されていって、ななみちゃんはどんどん怖くなってたらしいですよ。ここもキスシーンに変わるんじゃないかって」と桜庭の撮影現場での様子を暴露すると、大谷は「(桜庭は)初めてのキスシーンだったらしいんですよ。最初に向こうのマネージャーさんから『よろしくお願いします』って言われて…」と“初キスシーン”の相手という大役を果たしたことを明かし、「思い切ってやりました」と役柄を演じた感想も語った。
作品にちなみ、「ご自身の家庭で大事にしている家訓は?」とふられた真木は、「真木家は、基本的な挨拶を元気よくしようっていう(家訓)」と明かし、「『行ってきます』『ただいま』っていう、家の中での挨拶を気持ちよくしようって心がけています。『帰ってきたよ』って元気よく伝えたり、『お帰りなさい』って帰る場所があるっていうのは、娘にも教えていることです」と“真木家の家訓”を披露した。
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